マトリョーシカ制作再開


急にやる気になってざくざく下地塗り。 マトリョーシカ、久々につくってるけど面白い!これはイベント展示用ではなくプレゼント用。

一年ちかくデジタルの海にどっぷりつかってたせいか、絵の具が新鮮。

そろそろ日本から使ってた絵の具もなくなってきたし、CASS ARTが気が触れたのかってくらいバカ売りセールをしていたから何色か足した。

Daler Rowney、色は好きなんだけどホルベインに比べてやっぱりゆるい…ホルベインのあの粘り気になれてたら水のようなゆるさ。 リキテックスの粘度もあまり好きじゃない上にDaler Rowneyより高いので、イギリスではDaler Rowney買うしかないんだけど、ホルベインが一日もはやく世界進出してほしい。 値段は輸出価格で貴族の絵の具になるかなあ、次日本に一時帰国するときにまとめ買いしたい。

日曜日からCONYが家にくるのでちょっとは制作がはかどるといいけど、2人で紅茶のんでダラダラしてるか庭で遊んでる可能性もなきにしもあらず… でもなにげに7月まで時間があまりないんだなー。

大学のときはデジタル専攻だったけど、絵の具を使う授業もそれとおなじくらいあって、当時は時々微妙な気持ちになってたけど今になって絵の具を結構学生時代に使っててよかったなあ~と思った。

6月のポーランド旅行について、一緒にいく友人と話し合いとりあえずワルシャワ大学、Nowy Świat Street&旧市街地、ワジェンキ公園、ワルシャワ蜂起のモニュメントあたりは押さえておこうという話になり、ポーランド人に伝えた。 そしてポーランド人に「このほかにワルシャワで観光できるところある?」ときくと「ワルシャワ出身だから観光という意味で考えると難しいけど」と前置きがあり「文化科学宮殿は絶対行くべきよ」との事。

文化科学宮殿はスターリンがポーランドにおくったバカでかい建築物で、共産主義の産物に興味があるからちょっと行ってみたかったけど、なんせポーランドの歴史を考えるとスターリンが作ったものに行きたいというのも無礼かな~とおもって避けたのに、まさかあっちから提案してくるとは。

実際に多くのポーランド人はこの建物を嫌っていて、元々はスターリンの名を冠した名前だったけど彼の死後そっとその名前のみ削除したらしい。

でもラインのポーランド人は24歳とまだ若いので共産主義時代についても違う見解をもっているのかもしれない。

思慮深い国民だからこっちの遠慮を見透かして提案してきた可能性もあるし、ポーランド人が自国の歴史についてどういうスタンスなのかよくわからない。

明日は忙しいから制作の時間がとれなさそうだけど、マトリョーシカじゃなくペン画とかささっと影に隠れてできることをできたらいいなあーでも酔っ払って絵かけなさそう。


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